
表題につきまして、2,3日前ほどにWordPressの脆弱性に関するニュースが入ってまいりました。
殆どのWordPressの脆弱性のニュースはプラグインを介した脆弱性などのニュースが多く、プラグインをアップデートして対策ができるのですが、今回は、WordPress本体が原因の脆弱性となりますので、対策度は至急に対応すべき事項として、お客様のサイト、自社のサイト共に、緊急対応をさせていただきました。
■公表された脆弱性
CVE-2026-63030(通称:wp2shell)
※連携して悪用されるSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-60137)を含みます。
■影響を受けるWordPressのバージョン
・WordPress 6.9.0 〜 6.9.4
・WordPress 7.0.0 〜 7.0.1
・WordPress 6.8.0 〜 6.8.5
WordPressのコア機能において、外部からの攻撃により第三者による任意のコード実行(Webサイトの乗っ取り)を引き起こすおそれのある重大な脆弱性(CVE-2026-63030、通称「wp2shell」)が公表されました。
本脆弱性は、認証やログインを必要とせず、また導入しているプラグインやテーマの有無にかかわらず、該当バージョンのWordPressをご利用の場合に影響を受けるものになります。
ご契約中のお客様で、該当のWordPressバージョンで制作をされているお客様のWebサイトを安全にご利用いただくため、該当バージョンのWordPress本体のバージョンを対策済みの最新バージョンへ本日アップデート対応をさせていただきました。
本対応で、お客様側で行う作業などはございません。
本微弱性の対応は完了いたしましたので、ご安心ください。
今後とも、安全なサービス提供を最優先とした運営を心がけてまいります。
以上、ご報告となります。
また、ご自身でWordPressを運営されている方で、該当のバージョンをご利用されている場合は、早急なアップデート作業をすることをお勧めいたします。
著者

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執筆者:WEB制作部Sasa
現在まで20年以上ホームページ制作のキャリアを積み、地元熊本で2010年から株式会社グッドエブリデイを開業設立。WEBサイトを通して顧客とのつながりを作る仕事に没頭し、中小企業・医療機関・教育機関・個人事業主など、さまざまな業種のWeb制作を行い制作実績は500件以上ございます。







